木曜日の授業に楽天の役職についているキーナートさんが来ていました。というか授業しました。来年から大学の先生になるらしい。内容は日本の公教育はアメリカに比べて自由がないということ。向こうでは一流スポーツ選手が医者になったり博士号もってたりがよくあるけど、日本では皆無で、勉強したい、スポーツしたいと感じても環境が整備されていない。またスポーツでも若いうちから単一化しすぎていて、それの悪性腫瘍は中学の部活動であり、より自由になればもっと金メダリストは増えるだろう、
だいたいこんな感じです。ラスト10分で質疑応答して終了。質疑応答では楽天田尾解任や一場の性格の話題がでました。キーナート氏のスポーツと大学教育を結びつけるのはちょっと疑問だけど、公教育に自由が無いのは確かだと思います。これは学問についても言えて学部や学科間の交流や単位互換があまりに少なすぎだと思います。そもそも学問には明確な区分なんてなくて、それは単純明確にするために理学とか文学とか法学とかにしているにすぎず授業聴講を弾力化した方がいいです。
もちろんやろうと思えばできるというか僕は理系の生物(化学)に属していて、農学部の他の学科の授業を聴講しています(単位にならない)しかしやっぱり最初は先生から「なぜ受講しているの?学科を変えたいの?」みたいなことを言われ、雰囲気として学部、学科相互で授業を受けることにはなっていません。
以上不満や思うことを書きました。
これから英語のプレゼンテーションやります
だいたいこんな感じです。ラスト10分で質疑応答して終了。質疑応答では楽天田尾解任や一場の性格の話題がでました。キーナート氏のスポーツと大学教育を結びつけるのはちょっと疑問だけど、公教育に自由が無いのは確かだと思います。これは学問についても言えて学部や学科間の交流や単位互換があまりに少なすぎだと思います。そもそも学問には明確な区分なんてなくて、それは単純明確にするために理学とか文学とか法学とかにしているにすぎず授業聴講を弾力化した方がいいです。
もちろんやろうと思えばできるというか僕は理系の生物(化学)に属していて、農学部の他の学科の授業を聴講しています(単位にならない)しかしやっぱり最初は先生から「なぜ受講しているの?学科を変えたいの?」みたいなことを言われ、雰囲気として学部、学科相互で授業を受けることにはなっていません。
以上不満や思うことを書きました。
これから英語のプレゼンテーションやります
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